Quantcast
Channel: SUUMO ジャーナル
Browsing all 2836 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

最初は紙だった!? 雛人形が豪華になっていった理由とは

3月3日といえば、言わずと知れた「雛(ひな)祭り」。実は今のような座り雛や雛段飾りが登場したのは、江戸時代から。江戸時代は、雛祭りが商売繁盛につながったという。どういうことか…。連載【江戸の知恵に学ぶ街と暮らし】落語・歌舞伎好きの住宅ジャーナリストが、江戸時代の知恵を参考に、現代の街や暮らしについて考えようという連載です。雛祭りの起源は?...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

安くておトク、3月にねらい目の「型落ち家電」はコレだ!

春から新生活を迎える人にとって、この時期は何かと物入り。限りある予算は賢く使いたいところですが、とくに生活必需品である家電はそこそこ値が張るもの。そこで、狙い目なのが最新モデルの一つ前、いわゆる「型落ち家電」です。「エアコン」ほか、3月の3大”型落ち家電”は?家電はほとんどの場合、最新モデルが発売されるタイミングで、旧型となる型落ち家電は在庫一掃のため値下げして販売されます。ただ、物によって最新モデ...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

人気ソーシャルアパートメントに見る「たまり場」の秘密

大人数でも気後れせず楽しめる、リラックスできて長居したくなる……人が集まる場を提供するプロは、どんな空間づくりをしているのか?...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

古民家リノベ[4] 毎日使うものだからこだわりたい 設備選びのコツ

プランが決まったら、設備選び。大規模リノベーションなので、注文住宅を建てるのとほぼ同様の多種多様の設備を短期間で選ぶ。使い勝手良く、デザイン良く、かつお値段もリーズナブルに。キッチンだけで4社7回、照明4社6回など、ショールームにも通い詰めて自分好みの設備を探した。●連載「元編集長の鎌倉古民家リノベ移住」10誌以上の住宅情報誌の編集長を経験してきた筆者が、都内マンション暮らしから鎌倉の築90年古民家...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

知っていますか? 水道料金が地域により最大8倍も違う理由

2016年4月の電力小売自由化、そして2017年4月の都市ガス小売自由化によって家庭の光熱費負担が減りそうな気配だ! しかし、筆者宅には水道料金値上げの通知が送られてきた。なぜだ? 水道料金事情を探ってみることにする。 最大で8倍の料金格差!...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

「海老名」VS「厚木」 住むならどっち?

神奈川県と聞くと、皆さんのなかには横浜や川崎、湘南など臨海エリアをイメージする人が多いかもしれませんが、神奈川県には険しい山(丹沢や箱根)もあれば、のどかな田園地帯が広がる平野や丘陵地もあります。今回はそんななかから、神奈川のほぼ真ん中(県央)に位置する「海老名」(海老名駅周辺)と「厚木」(本厚木駅周辺)に注目してみましょう。海老名と厚木も「いきものがかり」の出身地都心や横浜に通う人々が多く住むベッ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「春インフル」に要注意…ワクチンの効果、いつまであるの?

国立感染症研究所の調査によれば、今シーズンのインフルエンザ推定患者数は約771万人(※2016年2月21日現在で定点医療機関を受診した数)。すでに流行のピークは過ぎた可能性が高いようだが、まだまだ油断は禁物。今年は流行の入りが遅かったため、春以降の感染にも警戒してほしいと専門家はいう。例年よりも遅いインフルエンザのピーク。春以降も要警戒!「インフルエンザは例年、11月下旬から流行が始まり、1月~2月...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

5人の子をもつ母が語る、わたしが沖縄・離島へ移住したわけ

沖縄本島からフェリーで約1時間北上。伊是名(いぜな)島がある。人口約1600人の小さな島だ。この島に昨年末に東京から移住してきた大家族を取材した。伊是名村では定住促進事業として、古民家の復元・修復を進めており、家賃3万円で移住する家族を募集していた。これに応募したのが伊藤さん一家。育ち盛りの子ども5人を抱えての移住、さぞかし苦労が多かったのでは……。移住決定後に伊是名島を地図で確認した沖縄の離島、そ...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

こんな食堂あったらいいな、みんなで食べる「子ども食堂」

近年、子育て世帯の貧困が問題になっています。さらに、地域とのつながりをもたず孤立する家庭が増えたことで、虐待や引きこもりといった子どものSOSも見逃されがちです。そうしたなか、地域が共同体として子どもたちを見守り、育てていこうという動きも見られます。そのひとつが、「要町あさやけ子ども食堂」。個人の自宅を開放し、毎月第1・第3水曜日の17時半から19時まで開かれる子ども1人でも入れる食堂です。子どもも...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

SUUMO調べ、引越し後のうっかり体験「ある」65.7%、1位はやっぱりアノ行動

(株)リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」として紹介している。4月から新しい年度のスタート。新生活に向け、引越しを検討・準備している人も多いのでは?...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

新生「大名古屋ビルヂング」3/9全面オープン! その全貌は?

1962年から2012年まで親しまれた旧大名古屋ビルヂングは、渦巻き型のモニュメント「飛翔」とともに名古屋駅前のシンボルだった。老朽化による建て替えを終え、2015年にオフィス部分が先行開業。そして2016年3月9日、いよいよ全館開業を迎えた。目玉となるのは、「イセタンハウス」を核とする商業施設「大名古屋ビルShops &...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「住みたい街」のトップがついに交代!「恵比寿」が首位に

リクルート住まいカンパニーでは、 関東(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している20歳~49歳の3996人を対象に実施した「2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」を発表した。今年は5年連続1位の王者「吉祥寺」が2位に陥落するという波乱が起きた。注目のポイントを見ていこう。【今週の住活トピック】 『2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

おしゃれ部屋にアクセント♪「フェイクグリーン」の選び方

部屋に潤いをプラスしてくれる植物。観葉植物も素敵ですが、最近は本物と見紛うばかりのフェイクグリーンが登場しています。ただ、フェイクグリーンと一概に言っても、色合いやフォルムは多種多様。空間にしっくりくるフェイクグリーンはどのようにして選べばいいのでしょう?部屋の印象を一気に変えるフェイクグリーンフェイクグリーンは、個性が際立つものからふんわり可愛らしいものまで、さまざまな表情を持つため、どんな部屋に...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

想いの詰まった実家をどうする? 築50年超の古民家リフォーム

古い日本家屋を買って大規模リフォームし、古い素材を活かしたスタイルのある暮らしがしたい……。そんな「古民家リフォーム」が人気を集めている。しかしその一方で、住み継いできた「想い」ゆえに、実家である古い住まいを持て余している人も少なくないのではないか。かくいう私も、築40年以上とおぼしき母方の実家が空き家のまま。親戚に売る話もあったものの、母の想いが強く、結局手つかずのままになっている。そこで今回は、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

地震のたびに強くなってきた耐震基準。旧耐震と新耐震をおさらい

地震の多い日本では、昔から建物の地震対策に取り組んできた。法律で耐震規定が最初に定められたのは1924年。今から90年以上前だ。しかし、大地震が起きるたび、各地で建物倒壊などの被害が出る。国では大きな地震が起きるたびに耐震基準を見直し強化してきた。2011年の東日本大震災から5年たった今年、あらためて、耐震基準の変遷や住宅を購入する場合に知っておきたいポイントを確認してみよう。耐震基準の大きな転換期...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

古民家リノベ[5] 限りある予算で理想を叶えるコストダウン術

古民家リノベーションとなると、一体いくらかかるのかが気になるところ。相見積もりを依頼した5社からの提示金額も、実際倍額以上の開きがあった。一目惚れした古民家を予算オーバーながら入手したこともあり、リノベーションにかけられる費用は限られていた。こだわりを生かしつつコストダウンするため、私が実践した工夫を紹介しよう。面積の大きい床・壁・天井は全体コストへのインパクトも大正直、どの会社の提案も予算オーバー...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

国際都市「横須賀」の英語学習環境がすごい!

日本で暮らすには、英語を話さなくても日常生活や就職に差し支えない。そのため、日本では日常的に英語に接する機会が少ないとよく言われる。ところが、米軍基地のある街・横須賀はちょっと違う。カフェやバー、商店街では日常的に英語が飛び交い、地域性を活かした語学教育にも力を入れている。英語に触れたい人にとっては格好の環境なのだ。国際色豊かな街並み神奈川県・三浦半島の半分以上を占める横須賀市の中心部は、京急本線の...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

お墓を撤去して「永代供養」にする手続きとコスト

誰しも、いつか迎える「死」。日本では、亡くなった後は荼毘(だび)に付したあと、遺骨を骨壺に入れて墓に埋葬することが一般的な方法です。しかし、先祖代々継承してきた墓も、少子化や非婚化にともない、管理する後継者が絶えてしまい「無縁墓」になるケースが増えているのだそう。そんななか、生前から「永代供養」を望み、先祖代々の墓を撤去する「墓じまい」を行う人も少なくないようです。この「墓じまい」や「永代供養」とは...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

沖縄古民家を守れ! 家賃3万円の定住促進プロジェクトとは?

沖縄本島の北部に位置する「伊是名(いぜな)島」。2013年から始まった「定住促進事業」のひとつとして、村に残る古民家の修復・復元を進めている。ここに東京から移住した家族を前回紹介したが、そもそも、これはどんなプロジェクトなのか、役場にその目的や成果をうかがった。古民家修復・復元の話は、島のおじい、おばあから始まった「瓦の重みで屋根がダメになってきている。もう1年も持たないよ。小さいころから見てきた家...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

マンション建替え[2] 「こんな住まいにしたい」の調整が大変

前回、決まった建替え推進決議。建替え推進委員会は20名ほどでスタート。新築時から住み続けてきた方、法人の代表の方、弁護士や建築士の方もいた。これは心強いと思ったが、なかでも長年住み続け理事を経験されてきた方たちの実行力が素晴らしかった。そして忘れてならないのは、管理員のFさんの存在だ。いろいろな場面で彼の知識が役に立った。【連載】私の「マンション建替え」経験談「マンションの老朽化」が話題になる昨今、...

View Article
Browsing all 2836 articles
Browse latest View live