Quantcast
Channel: SUUMO ジャーナル
Browsing all 2836 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「地域通貨」がコロナ禍で再注目! 釣った魚やお悩み解決でポイントがもらえる!?

2000年ごろに脚光を浴びた「地域通貨」が、コロナ禍で再び注目されている。どのように活用され、地域に新しい動きをもたらしているのか、専修大学デジタルコミュニティ通貨コンソーシアムラボラトリー(通称、グッドマネーラボ)代表理事の西部忠さんに話を伺った。地域通貨とは、そもそもどんなもの?...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

子育てはふるさとで。二拠点生活でお試し移住スタート 私のクラシゴト改革7

生まれ故郷である静岡で地域おこし協力隊の活動をしながら、クリエイティブディレクターとしてフリーランスで活躍する小林大輝さん。「いつかはUターン」という漠然とした思いが現実化したきっかけは、1歳半になる長男の子育て環境を考えてのこと。ふるさと副業を経て、現在の東京と静岡に分かれての二拠点生活、そして将来の家族3人完全移住計画。そんなステップで着々と基盤固めを進める小林さんに、二拠点生活の実態、お仕事感...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

「月収2万円で「山奥ニート」歴7年」「タダ同然の空き家も引く手あまた!?」【11月人気記事まとめ】

年の瀬が迫り、2020年を振り返る時期になりました。新型コロナウイルスに翻弄された1年。来年こそは心穏やかに過ごせることを祈りつつも、まだまだ落ち着ける日は遠そうです。SUUMOジャーナルで11月に公開した記事では、「団地にできた1000冊の本がある『シェアハウス』。暮らしをのぞいてみた!」「保護猫と暮らす三軒茶屋の『サンチャコ』。地域と人とを結ぶ新しい暮らし方」などが人気TOP10入りしました。詳...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「横浜駅」まで30分以内、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2020年版

リクルート住まいカンパニーが2020年3月に発表した「SUUMO住みたい街ランキング2020...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

第2土曜に船橋でいっせいに掲げられる「無事ですタオル」。コトの経緯を聞きに行った

先日、飲みの席で興味深い話を聞いた。「友だちが千葉県の船橋市に引越したんだけど、毎月第2土曜日に『無事です』と書かれたタオルを家の外に掲げるというルールがあるんだって」町中に住人の無事を告げるタオルがはためく光景。見てみたい。さっそく、現地に行ってこの目で確かめてきた。「掲げる地区」に入ったが一向に現れない調べてみると、同じ船橋市でもこれを実践しているのは咲が丘地区だけらしい。1丁目から4丁目まであ...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

どうなる、これからのマンション価格?コロナ禍でも住宅購入は抑制より促進?

リクルート住まいカンパニーは、緊急事態宣言下の5月に引き続き、8月~9月(8/24~9/11)にかけて実施した、首都圏・関西・東海と一部の政令指定都市に在住する、住宅購入・建築やリフォームを検討している人たちに調査した結果を公表した。8/24~9/11という調査時期は、第3波が訪れたいま振り返れば、第2波が収まりつつあった時期に当たるのだが、調査結果にどんな違いがあったのだろう?【今週の住活トピック...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

コロナ禍で「グリーン住宅ポイント制度」を創設!気になる条件とポイントを解説

令和2年度3次補正予算案が閣議決定したのを受けて、国土交通省は、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ経済の回復を図るため、一定の省エネ性能のある住宅などに対して、「グリーン住宅ポイント制度」の創設を決めた。今まさに、住宅の取得やリフォームを検討している人には、見逃せない制度になるだろう。【今週の住活トピック】「グリーン住宅ポイント制度」を創設/国土交通省住宅の取得は30万、リフォームは上限30万が基...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

キッチンカー×マンションがコロナ禍の“うちごはん”の救世主に! 続々と増加中

今年は新型コロナウイルスの影響でテレワークが増え、1日3回の調理と後片付けがどれだけ大変か痛感した人も多かったことでしょう。そんな「おうちごはん」のお悩みを解消しようとはじまっているのが、マンションの敷地に「キッチンカー」を誘致する試みです。その背景や現在の手ごたえ、今後の展開などを聞いてみました。負担の大きい日々の食事づくりをキッチンカーがお助け!朝昼晩と1日3回あり、家族がいるとなかなか適当に済...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

「横浜駅」まで電車で30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2020年版

首都圏屈指の観光地で、ロマンチックな港町のイメージのある横浜。リクルート住まいカンパニーによる「住みたい街(駅)ランキング関東版」の調査では3年連続で住みたい街の1位に輝く、住みたい場所としても人気の街だ。そこで、ワンルーム・1K・1DKの物件を対象に、横浜駅まで30分以内で行ける家賃相場の安い駅ランキングを紹介する。横浜駅まで電車で30分以内、家賃相場の安い駅TOP10駅順位/駅名/家賃相場/(沿...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

“月に住む”が現実に!「月面都市ムーンバレー構想」って?

夜空を見上げればいつもそこにある月。古来より信仰の対象で、宇宙飛行士たちが探索に挑み続けてきた、人類にとって身近であり、“憧れ”の存在でもあります。しかし、人間を月面に着陸させることに成功したのは、2020年現在、1969年のNASAのアポロ計画のみで、それ以降、人類は月に立っていません。その月に、近い未来、人類の住める街をつくろうという壮大なプロジェクトが、「月面都市ムーンバレー構想」です。プロジ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

高齢者も障がい者も“ごちゃまぜ”に暮らす。空き家を活用した街「輪島KABULET」

社会福祉法人「佛子園(ぶっしえん)」が手掛けるまちづくりの特徴は、温泉やカフェ、レストラン、農園など、地域住民が集える場所をつくり、高齢者、障がい者が地域と自然に交われるよう、多様性に富んでいること。なかでも、既存の空き家や空き地を再利用した「輪島KABULET(わじまかぶーれ)」は、全国どの地方でも直面する人口減に対する解決策のひとつとして注目されている。今回は、「佛子園」理事長の雄谷良成さんに、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

孤独死の増加で「遺留品処分」問題への危機感高まる

賃貸に住む一人暮らしの人が亡くなった後の遺留品の処分について、親族と連絡が取れず、多額の費用や時間・手間がかかることや相続権によるトラブルなどで撤去が難しいことが問題になっています。実際にどのような問題が起こっているのか、また孤独死の現状や遺留品処分の最適な解決方法とは?「この問題に対して非常に危機感をもっている」という、単身者の自立や生活支援のサポートなどを行うNPO法人、抱樸(ほうぼく)の奥田知...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

レオナルド・ダ・ヴィンチの”最後の館”。クリエイティブが息づく住まい 偉人のお宅訪問1

イタリア・ルネッサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ。彼が晩年を過ごしたクロ・リュセ館がフランス中部の町アンボワーズにあります。現在はカルチャーパークになっていて、生前の暮らしぶりと、天才的な創造力を体感できることができます。連載名:偉人のお宅訪問長い歴史のなかで、多くの芸術家たちを生み出してきたフランス。この国には、その歴史の分だけ偉人たちが暮らした痕跡がそこかしこに残っています。なかには、彼らが...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

パリの暮らしとインテリア[8] 壁のカラーリングで狭くて暗い部屋が大変身! 建築家のアパルトマン

女性の建築家、カミーユ・エチヴァンさんは、パリによくある陽の光があまり入らないアパルトマンに住んでいます。部屋ごとに壁の色や壁紙を変えることで、見事に明るい印象のアパルトマンに変身させました。壁に手を加えることでここまで素敵になるというお手本のようなおうちです。連載【パリの暮らしとインテリア】パリで暮らすフォトグラファーManabu...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「ゴミには人間の本性が出る!」ゴミ清掃芸人・マシンガンズ滝沢さんインタビュー

賃貸でも分譲でも、住まい探しのときには「共用部のゴミ置き場をチェック」という話を聞いたことはありませんか? その大切さを多分、日本で最も痛感している芸人さんが、マシンガンズの滝沢秀一さんです。今回はゴミ清掃芸人の滝沢さんにコロナ禍のゴミと住まい、街のコミュニティのあり方まで聞いてきました。ゴミ置き場は“伝染”する?...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

どうなる2021年の住宅市場??住宅トレンドは都心か、郊外か?

コロナ禍で、静かな生活を送ることになった2020年。2021年には明るい話題に多く触れたいものだが、住宅市場は今後どうなっていくのだろう?いくつかの調査結果を確認しながら、見ていくことにしよう。【今週の住活トピック】「第2回...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020」に見る最新キーワード3つ。コロナ禍の影響も?

1年を代表するリノベーション作品を決める「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」。その授賞式が2020年12月10日に開催されました。この1年、新型コロナウイルス感染拡大が暮らしや経済を直撃し、リノベーション業界も多大な影響を受けました。そんな状況下にありながらも、今回の受賞作品からはリノベーションが持つ力、多様性を垣間見ることができました。注目作品とともに今年の傾向を紹介します。【注目point1】コ...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都の“近所付き合い”を現代に。生活の一部をシェアするコレクティブハウスの暮らしって?

ご近所づきあいが希薄になりつつある一方で、シェアハウスや定額で多拠点に宿泊可能なサブスクリプション住居など、違う形でのコミュニティが活発化している昨今。京都の八清(ハチセ)が運営するコレクティブハウスは、一人暮らし以外に、子育て世代や高齢者にも注目されている。京都の特性を活かした住まいとはどのようなものか。その住まい方を紹介したい。コミュニケーションのさじ加減。人との距離感は自分で調整路地でひと際目...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

暖かい地方の家は“無断熱”でいい? 実は鹿児島県は冬季死亡増加率ワースト6!

夏は涼しく冬は暖かい。そんな快適な暮らしに欠かすことのできない「断熱」。今や、“家づくり”を考える人たちが最も重要視すると言っても過言ではないが、実は地域によってその意識はさまざま。今回は、南国・鹿児島から、その重要性を訴え、断熱の輪を広げる株式会社大城の大城仁さんにお話を伺った。南国だって冬は寒い!「冬季死亡増加率上位県」鹿児島のこれまでの実態“南国”として知られる鹿児島県が、冬季死亡増加率ワース...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

2021年、住宅取得やリフォームの支援制度はどうなる?ポイントを解説

コロナ禍で日本の経済が落ち込んでいる。その回復のために、住宅の取得やリフォームを行う場合の、ポイント制度の創設や減税の拡充などの政策が公表されている。それを受けて、住宅生産団体連合会(住団連)では、その支援策を分かりやすくまとめたリーフレットを作成、同会のホームページから閲覧やダウンロードできるようにして普及に努めている。リーフレットで紹介されている支援策について紹介しよう。【今週の住活トピック】リ...

View Article
Browsing all 2836 articles
Browse latest View live